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ハイ・ゲンキ　ピーポーレン[花粉]（顆粒）

「ハイゲンキ ピーポーレン[花粉]」は、美容と健康が気になる方にオススメです。 玄米と玄米胚芽・表皮を麹菌で発酵させ、みつばち花粉＜ビーポーレン＞を加えた栄養補助食品です。 大豆には美と健康に嬉しい成分がたっぷり！みつばち花粉には、鉄、カルシウム、マグネシウム、亜鉛が豊富に含まれることが証明されています。さらに、善玉菌の栄養源となるフラクトオリゴ糖も配合。美容と健康が気になる方にオススメです。

（顆粒）3.5g×90袋

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合計金額8,500円以上でのご注文受け付けとなります。 （組み合わせ自由）

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ハイ・ゲンキ　花粉入の特徴

玄米と玄米胚芽・表皮を麹菌で発酵させ、みつばち花粉＜ビーポーレン＞を加えた栄養補助食品です。 みつばち花粉には、鉄、カルシウム、マグネシウム、亜鉛が豊富に含まれることが証明されています。さらに、善玉菌の栄養源となるフラクトオリゴ糖も配合。 美容と健康が気になる方にオススメです。 安心・安全な原材料 残留農薬や放射能のチェックをし、安全性を確認しています。 また、製造においても、防腐剤・保存料・着色料等は使用していません。 みつばち花粉 長寿の町から広まった「みつばち花粉」 花粉は、蜜蜂がハチミツと一緒に集めて体内にある酵素を加えた物で、たくさんの栄養素が含まれています。組成はたんぱく質が約35％（そのうち半分が吸収されやすい遊離アミノ酸）、各種糖分が約40％で、他に有用成分として、ビタミンA・B1・B2・パントテン酸・ニコチン酸・B6・葉酸・C・E・ルチン（ビタミンP）、さらにミネラルとしてはカリウム・カルシウム・リン・マグネシウム・鉄・亜鉛・銅・珪素などが含まれます。長寿で知られるグルジアのある地域を調査したところ、100歳以上の老人の大多数が養蜂家で、花粉の混ざったハチミツ原液（精製した残り）を常食していることがわかってから、健康食品的価値が注目され、各国で有用性の研究が行われてきました。 フラクトオリゴ糖 善玉菌のエサになるオリゴ糖を配合。

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商品名	ハイ・ゲンキ　花粉入
原材料名	玄米胚芽・表皮、フラクトオリゴ糖、大豆、玄米、みつばち花粉、麹菌
内容量	315g（3.5g×90袋）
保存方法	直射日光および高温多湿の場所を避けて常温で保存して下さい。
栄養成分表示 ※1袋（3.5g） あたり	エネルギー 13.5kcal   マンガン 0.43mg たんぱく質 0.57g セレン 0.2μg 脂質 0.60g ビタミンA 未検査 炭水化物 1.97g ビタミンE 0.25mg 　　糖質 1.37g ビタミンK1 0.4μg 　　食物繊維 0.60g ビタミンB1 0.058mg ナトリウム 0.18mg ビタミンB2 0.019mg 　　（食塩相当量） 0.0005g ナイアシン当量 1.44mgNE 水分 0.11g ビタミンB6 0.083mg 灰分 0.25g ビタミンB12 検出せず カリウム 52.9mg 葉酸 7.7μg カルシウム 2.1mg パントテン酸 0.200mg マグネシウム 23.4mg ビオチン 1.40μg リン 57.8mg スーパーオキシド消去活性 520単位/g 鉄 0.22mg フィチン酸 0.142g 亜鉛 0.15mg     銅 0.021mg     ※ビタミンA＝スピルリナが含まれていない製品は、ビタミンAがごく微量のため検査せず ※ビタミンE=α-トコフェロール含量とした ※ビタミンB1=チアミン塩化物塩酸塩の重量 ※ナイアシン当量＝ナイアシン（ニコチン酸相当量）及び1/60トリプトファンの合計量 ※スーパーオキシド消去活性＝J.M.McCord及び I.Fridovichが定義した単位［J.Biol.Chem.,244,6049(1969)］を使用 分析：(財)日本食品分析センター 分析年月日：令和3（2021）年7月29日
召し上がり方	1日あたり3〜9袋を目安に、水またはぬるめのお茶などでお召し上がりください。 最初に玄米酵素を口に入れ、その後水分を含んで口の中でなじませてから飲み込んでください。 豆乳ヨーグルト、少し冷めた味噌汁に入れるなど、毎日の食卓にプラスしてお召し上がる事もできます。 ※注意 1才未満の乳児には食べさせないでください。
メーカー希望 小売価格	8,208円（税込）
ご注文	合計金額8,500円以上でのご注文受け付けとなります。(組み合わせ自由) 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 個
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玄米発酵食品について 「ハイ・ゲンキ」は北海道産の安全な玄米及び玄米の胚芽と表皮を麹菌で発酵させています。発酵させることによって、各種酵素が生まれ、アミノ酸、ビタミンB群なども大幅に増えます。 現代人にとっては調理の手間や消化を助けるためによく噛まなければならない面倒さなどが障害となり、毎日の生活に取り込めないのが現状ではないでしょうか。 「ハイ・ゲンキ」シリーズは、体調や普段の生活習慣に合わせて選んでいただけるよう、携帯しやすい、顆粒タイプ、タブレットタイプ、料理や飲み物に混ぜて使っていただける粉末タイプがあります。気軽に、手軽に「健康ライフ」をサポートします。

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玄米とは 収穫されたお米はもみ殻がついており、そのまま食べることができません。そこで、加工（精米）を行います。このもみ殻のみを除去したものが「玄米」です。玄米は「胚芽」「表皮」「胚乳」から構成されています。玄米の中に含まれているビタミン・ミネラル・食物繊維の多くが胚芽に集中しています。

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玄米を発酵させるということ 生の大豆は消化の良いものではありませんが、発酵させて納豆になると消化・吸収がよく、栄養価の高い食品に変身します。玄米酵素も発酵することで、各種酵素が生まれます。

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