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玄米酵素、ハイ・ゲンキ(スピルリナ入り)などの「エイブリー」

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玄米酵素認証マーク

玄米酵素 ビフィズス(粉末)

「玄米酵素ビフィズス」は、食物繊維が豊富な玄米を麹菌で発酵させた玄米酵素に、ビフィズス菌(1袋に17億個)をプラスした健康補助食品です。
様々な乳酸菌・ビフィズス菌の中から、玄米酵素との相乗効果が期待できるビフィズス菌を探し出して開発されました。
さらに、善玉菌を増やすオリゴ糖もプラス。
なお使用しているビフィズス菌は乳製品由来ではありませんので、乳製品アレルギーの方でも安心してお召し上がりいただけます。
玄米酵素ビフィズス(粉末)
※パッケージリニューアル※
2024年6月より順次、顆粒タイプ商品の分包を、スティックタイプにリニューアルさせていただくこととなりました。これに伴い、箱の形状も変わります。
順次、切り替えさせていただくため、リニューアル前の商品と、リニューアル後の商品が混在する場合がございます。予めご了承ください。


(粉末)370g入 資料有    玄米胚芽・表皮、玄米、麹菌、カルシウム、ビフィズス菌、オリゴ糖

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玄米酵素 ビフィズス(粉末)の特徴

玄米・酵素・ビフィズス菌・オリゴ糖が一度でとれる!
「玄米酵素 ビフィズス」は、食物繊維が豊富な玄米を麹菌で発酵させた玄米酵素に、ビフィズス菌(1袋に17億個)をプラスした健康補助食品です。
様々な乳酸菌・ビフィズス菌の中から、玄米酵素との相乗効果が期待できるビフィズス菌を探し出して開発されました。さらに、善玉菌を増やすオリゴ糖もプラス。
なお使用しているビフィズス菌は乳製品由来ではありませんので、乳製品アレルギーの方でも安心してお召し上がりいただけます。

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安心・安全な原材料
残留農薬や放射能のチェックをし、安全性を確認しています。
また、製造においても、防腐剤・保存料・着色料等は使用していません。

ビフィズス菌
近年、味噌・漬物などの発酵食品に含まれている乳酸菌やビフィズス菌には、さまざまな健康作用があることが分かってきました。ところが、現在の日本人は、長年常食していた味噌・漬物を摂取する機会が大幅に減り、それが体質を悪化させている要因の一つとも考えてられています。そこで数ある乳酸菌・ビフィズス菌の中から、玄米酵素との相乗効果が期待できる「ビフィズス菌」を見つけ、玄米酵素「ハイ・ゲンキ ビフィズス」を開発しました。

フラクトオリゴ糖
善玉菌のエサになるオリゴ糖を配合。

ビフィズス菌、オリゴ糖配合

体内の健康バランスを保つために欠かせない「ビフィズス菌」と、善玉菌の栄養源になる「オリゴ糖」を配合しています。

食物繊維がごぼうの4倍

食物繊維が豊富といわれているごぼうと比較して約4倍の食物繊維が含まれています。

豊富な栄養成分

食物繊維、鉄、カルシウム、マグネシウム、亜鉛、ビタミンB1・B2・B6・E、葉酸、パントテン酸、ビオチン、ナイアシンが豊富に含まれていることが証明されています。



商品名 玄米酵素 ビフィズス
原材料名 玄米胚芽・表皮、フラクトオリゴ糖、玄米、ビフィズス菌末(でんぷん加水分解物、加熱済みビフィズス菌)、麹菌
※大豆を含む製品と同じ製造ラインを使用しています。
内容量 370g
保存方法 直射日光・湿度の高い所を避け、常温で保存してください。
※開封後は、必ず袋ごと密閉容器に入れて保管してください。
栄養成分表示
※100gあたり
エネルギー 380kcal   0.60mg
たんぱく質 13.9g マンガン 18.2mg
脂質 19.9g セレン 8μg
炭水化物 52.3g ビタミンA 未検査
  糖質 31.5g ビタミンK1 11μg
  食物繊維 20.8g ビタミンB1 2.19mg
水分 4.1g ビタミンB2 0.62mg
灰分 9.8g ナイアシン当量 57.9mgNE
ナトリウム 10.6mg ビタミンB6 3.21mg
 (食塩相当量) 0.0269g ビタミンB12 検出せず
カリウム 1820mg 葉酸 210μg
カルシウム 73.4mg パントテン酸 8.90mg
マグネシウム 932mg ビオチン 44.1μg
リン 2280mg スーパーオキシド消去活性 720単位/g
6.51mg フィチン酸 6.72g
亜鉛 4.85mg    
※ビタミンA=スピルリナが含まれていない製品は、ビタミンAがごく微量のため検査せず
※ビタミンE=α-トコフェロール含量とした
※ビタミンB1=チアミン塩化物塩酸塩の重量
※ナイアシン当量=ナイアシン(ニコチン酸相当量)及び1/60トリプトファンの合計量
※スーパーオキシド消去活性=J.M.McCord及び I.Fridovichが定義した単位[J.Biol.Chem.,244,6049(1969)]を使用

分析:(財)日本食品分析センター
分析年月日:令和3(2021)年4月16日
召し上がり方 1日の目安量は、10〜30gです。
・水やお茶などでお飲みください。
・スムージー、豆乳、野菜ジュースなどに溶いてお飲みください。
・豆乳ヨーグルト、少し冷めた味噌汁に入れるなど、毎日の食卓にプラス!
※計量スプーン大さじすり切り1杯で約5g、小さじ1杯で約1.7gです。
※水なしで口に入れて召し上がると、むせる場合がありますので、ご注意ください。
※飲み物に溶いて召し上がる場合は、作り置きせず、必ずその日のうちに飲みきってください。

【美味しい召し上がり方】
「玄米酵素」はお料理と一緒に召し上がる事もできます。
●サラダにかける
●お味噌汁やスープに混ぜる(少し冷ましてからお入れ下さい)
●ご飯にかける
●ぬるめのお湯に蜂蜜を溶かして一緒に混ぜる

※注意
酵素はたんぱく質ですので、熱湯だと成分が壊れてしまいます。70度以上のお湯はお使いにならないようにご注意下さい。
防腐剤や着色剤など化学合成添加物は一切使用しておりません。
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玄米とは
収穫されたお米はもみ殻がついており、そのまま食べることができません。そこで、加工(精米)を行います。このもみ殻のみを除去したものが「玄米」です。玄米は「胚芽」「表皮」「胚乳」から構成されています。玄米の中に含まれているビタミン・ミネラル・食物繊維の多くが胚芽に集中しています
玄米に含まれるビタミン・ミネラル・食物繊維の95%が表皮と胚芽に集中しています。

玄米を発酵させるということ
生の大豆は消化の良いものではありませんが、発酵させて納豆になると消化・吸収がよく、栄養価の高い食品に変身します。玄米酵素も発酵することで、各種酵素が生まれます

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